HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

永江一石氏が手掛けるクラウドファンディングが華麗に爆死

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新型コロナに関して持論を展開して大勢の賛同者を従えている永江一石氏が「飲食店が無料で使えるテイクアウトアプリを開発して日本の飲食店を救いたい」というクラウドファンディングに関わり、自身のブログとTwitterで宣伝していたが、SNSで普段から集めている「いいね」や「RT」には遠く及ばない残念な支援総額で終了した。

永江一石氏が関わるクラウドファンディング

camp-fire.jp

今回集まった支援金を利用して飲食店用のテイクアウト専用アプリの開発を進めていきたいと思っています。システムの開発費とテイクアウト専用アプリのプロモーション費用は1千万円を越えてしまいそうな状況です。この費用の一部を支援して頂きたいと思っています。

今回のクラウドファンディングは、総額1千万円を超える飲食店用のテイクアウト専用アプリの開発費とプロモーション費用を捻出するためのもので、目標金額に満たない場合でも計画を実行してリターンを届ける「All-In方式」をとっていた。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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集まった支援額は558,333円

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ところが集まった資金は目標金額の10,000,000円に対して558,333円(5%)のみ。

ここまで支援が集まらなかった計画を実行する意味・意義があるのだろうか?そして集まらなかった95%の資金はどうするつもりなのだろう…。

クラファン終了前に固定ツイを自身の新著に切り替える永江氏

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クラファン開始当初は自身のブログで宣伝したり、宣伝ツイートを固定ツイにしたり、それなりに集客活動をしていたが、クラファン終了数日前に固定ツイを新著の宣伝に切り替えてしまった。

こういうお金集めは例え敗戦濃厚でも最後まで諦めずに泥臭く宣伝していく必要があると思うのだが…。

曖昧な活動報告

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クラウドファンディングページの活動報告には今回の支援に対するお礼の文章が掲載されていた。

支援のための活動を継続するとは書いてあるが、アプリの開発についての言及は特に無かった。

しかしリターンの中の「テイクアウトアプリへのクレジット」には「開発完了が12月以降になってしまう可能性がありますが必ず完成させて運用を開始致します。」と書いてあり、このリターンに支援している方もおられるようなので、5%しか資金が集まらなくてもプロジェクトは動き出すはず…。

ちなみに永江氏からクラウドファンディングに関する言及・支援のお礼は今のところ確認することはできなかった。

まとめ

これまで永江一石氏は新型コロナウイルスに対応している政治家や医師たちを小馬鹿にするようなツイートを何度も発信し、沢山の「いいね」や「RT」を集めてきたが、どうやら彼の独自の発信には金払いの悪い賛同者しか集まっていなかったようである。

…というわけで、残念ながら資金は集まらなかったが、10,000,000円級のプロジェクトは継続していくようなので頑張って欲しい。

ただ、72人しか支援者が集まらなかった「求められていないプロジェクト」なので、飲食店の方々にしっかりリサーチした方がいいかもしれない。

しずか御膳みたいに見向きもされない可能性があるので…。