HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

どうしようもない日々

5月30日 月曜日

5月下旬に数日分の日記更新をため込んでしまい、過去(といっても数日前のことだが)を思い出すのが大変だった。何もない1日なんて存在しないはずだが、これといって特記すべきことのない日は脳の短期記憶の領域に一時的に保存されて抹消されてしまうのだろう。

この日記も昨年12月辺りから書いているが、読み返しても「そういえばこんな日もあったな」とはならずに「こんな日あったっけ?」となる可能性が高いような気がする。記録はしているが記憶していない…みたいな。

…というわけで、何もない平日を印象的にするにはもっと能動的に活動していく必要があるような気がするので、食事なり運動なりで未来の自分のためになるようなことを積み重ねていきたい。

そんなことを思いながらコンビニ弁当を食べ、ビールとスナック菓子を食べるどうしようもない月曜日を過ごすのであった。

5月31日 火曜日

5月も終わり。

2022年もあと1ヶ月で半分が終わってしまう。

そろそろ夏休みの計画を明確にしていかなければならない時期である。昨年の夏は緊急事態宣言が発令さた影響で、夏休みが9月末にずれ込み、かつギックリ腰の影響で満足に山を歩くことができなかった。

しかし今年は今のところ7月下旬に休めそうである。

登山の計画も重要だが、そろそろ身体づくりのほうも本格的に行わなければならない。計画は頭の中で立てられるが、身体は考えるだけでは強化されないし痩せない。これがなかなか進まない・手が付かない理由でもあるのだが、そろそろそんなことも言っていられない時期に来ている。

そんなことを思いながら仕事を終えた帰りにマクドナルドでビックマックセットを食べ、帰宅後にビールとスナック菓子を食べるどうしようもない火曜日を過ごすのであった。