HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

苦しみはオプショナル

9月7日 水曜日

朝は7kmくらいまで走ったあたりで足が疲れたので歩きに切り替え、総距離は9.7kmほど。5kmまでは速いペースで走れるが、そこから先がどうも続かない。

最低でも週に1回くらいは長い距離を走る練習をしたほうが良さそうだ。

家に帰りプロテインとコーラゼロ500mlを飲み、シャワーの前に体重計に乗ると75.2kgだった。運動せず朝食を食べていれば76kgくらいだろうか。

体重60kg台への道はまだまだ長いが無理せず落としていきたい。

楽天のショップ買い回りで購入した商品がチラホラと届き始めている。

最近ようやく「ポイント倍率を上げるための無駄な買い物」をせずに、必要なものだけをしっかり選べるようになってきた…のではないかと思っている。

思っている…。

9月8日 木曜日

朝は9km弱のコースを平均ペース5キロ少々(5'33)で最後まで走り切った。すべてのラップでキロ6分を切れたのは初めてかもしれない。

最後まで走り切れた理由は「家の目覚ましアラームを切り忘れたから」である。

僕のスマートフォンのアラームは朝6時と6時30分にセットしている。起床時間よりも少し遅めに設定することで二度寝を防ぐのが狙いだ。そんなアラーム設定なので、アラームで目が覚めるようなことはなく、常にアラームよりも先に起床している。

ジョギングにスマートフォンを持っていく時はこのアラームをオフにしてからパンツのポケットに入れるのだが、スマートフォンを持たずに家を出る時にアラームをオフにするのを忘れてしまうということが最近何度かあった。

2つのアラームのうち6時30分のアラームが鳴る前には帰宅するのだが、最初の6時のアラームは一定の時間鳴りっぱなしになっており、両隣の部屋の方に迷惑をかけてしまっている可能性が高い。

そんなことを「そろそろ走り疲れたから歩こうかな」と思っていたところで思い出した。歩いたら確実に6時30分を回ってしまうから頑張って走るしかない…。

気持ちを切り替えて家までペースを落とさずに走った結果、ギリギリ6時30分のアラームに間に合い、事なきを得たのであった。6時のアラームは鳴りまくっていたはずなので事なきを得ていないような気もするが…。

家に帰ってプロテインとコーラゼロを飲み、一息ついたところで村上春樹の著書『走ることについて語るときに僕の語ること』に書いてあった「Pain is inevitable. Suffering is optional.=痛みは避けがたいが、苦しみはオプショナル(こちら次第)」を思い出した。

走り始めて1ヶ月程度のオッサンランナー?なので、足に少しでも違和感や痛みがあれば歩きに切り替えて無理をしないようにはしているが、今回の「そろそろ走り疲れたから歩こうかな」は村上春樹の言うところの「こちら次第」だった。

スマートフォンの6時30分のアラームを止める、という割とどうでもいい理由で最後まで走り切れるのであれば、何かもっともらしい理由をつければ毎回もっと良いパフォーマンスが出せるのかもしれない。