12月28日
Twitterのタイムラインを眺めていると「仕事納め」のワードがちらほら流れてくる。僕の場合は毎年30日まで納まらないだけでなく、年が明けてからの休みも割と短い。
例年は大晦日に帰省して年を越して正月に横浜に戻るという年末年始だが、昨年はコロナで帰省できず、今年は年末に向けて陽性者が増加する可能性を考慮して12月中旬に日帰りで帰省した。
そんなわけで今年の年末年始は山ですごそうと思っているが、目当ての場所の天気が微妙でどうするか検討中。
イケハヤ氏の新しいKindle本が何故か「農学」のカテゴリー1位に
イケハヤ氏の新しいKindle本が前作のNFT本に続いて「農学」の売れ筋ランキング1位にランクイン。
— はらですぎ (@hara_desugi) 2021年12月28日
AmazonのAIによる誤ったカテゴライズらしい…。 pic.twitter.com/dGZNRV52lw
以前に発売されたNFT解説本も農学の無料カテゴリーの1位にランクインし、しばらく経った後に本来のあるべきカテゴリーに設定された。
イケハヤ氏曰くこれはAmazonのAIによるカテゴリー分けが原因らしく、わざとやっているわけではないらしい。
ほんとろくでもないわ……。
— ikehaya-nft.eth | CryptoNinja (@IHayato) 2021年12月8日
Kindle本出して、Amazonのシステムで謎のカテゴリに分類されて(不可抗力)、本が売れてカテゴリ1位になってしまって、それが不正だと叩かれる……。
ツイ主は理解して削除してくれたけど、アンチはそのまま「イケハヤがKindleで不正をした」と喧伝しつづける。。
ただ、一定の条件を満たした書籍は「ベストセラー1位」という表示が付くようなので、経緯を知らない人からすればその筋の売れている本と誤認してしまう可能性が高そうだ。
それにしても2回連続で「農学」のカテゴリーに入れられる彼の本には何が書いてあるのだろうか…。