HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

疲れた時のマ・ドンソク

2024年2月15日 木曜日

左足のすねが「ちょっと」痛い状態が続いている。

とりあえず安静にしている(登山はやるつもり)が、治る気配が感じられない。

昨年の10月くらいから悩まされている症状なので、もう慢性化してしまっていると言ってもいいかもしれない。

「いい加減に病院に受診しろよ」とも思うが、どうせ受診しても安静にしろ、くらいのことしか言われないような気がして行く気がしない。

3月と4月に予定しているフルマラソンのレースに果たして参加できるのだろうか?と日を追うごとに不安が増していく…。

今日は夕方に会議があり、帰宅は若干遅め。

帰宅後すぐに軽く食事をとり、折り畳みのベンチを出してダンベルを使った胸トレとEZバーを使った上腕三頭筋トレを行った。

トレーニング後はプロテインを飲んでネットフリックスのアプリを起動。

忍びの家を観た感想

本日からネットフリックスで配信が開始された、忍びの家の第1話を観た。

タイトル通りの忍者一家のお話のようなんだけど、いまいち物語に引き込まれないというか、第1話を観終えたところで「続きが気になるけど今日は時間がないからここまで…」みたいな我慢しながらネトフリアプリを閉じるような心残り感が無いんだよな…。

序盤はワクワクしながら観てたんだけど、長男の岳が手負いの三下に簡単に背後をとられて…の場面で「そうはならんやろ…」と冷めてしまった。

頑張って2話以降を観るか悩み中。

2024年2月16日 金曜日

昨日の昼くらいから右上の奥歯が痛い。

どちらかというと歯茎が痛いような気がする。歯茎の炎症のような気もするし、もしかしたら歯周病かもしれないし、ただの虫歯かもしれない。

あと数日様子を見て痛みが引かないようであれば歯科に受診したほうがいいかもしれない。痛みが引いても念のために受診した方がいいような気もする。

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ここ数日仕事絡みで少々揉めていた。

返信用封筒を入れて送った郵便物の返信がなかなか来ないため、先方に「先日の書類はいかがでしょうか」と問い合わせしてみたところ「もうとっくに投函している」「もしかして紛失したのか?」と怒りの返信メールが受信トレイに飛び込んできた。

1週間くらい前にポストに投函したとのことだが、手元に届いていないし受け取ったという記録も残っていない(郵便の発送・受取は帳簿に記録をとっている)。

郵便局に問い合わせをしてみると、先週の雪の影響があるかもしれないが、これだけ時間が経っていて未だに届かないというのは通常考えられない…とのこと。

仕方なく先方に謝罪しつつ、同じ書類を今度は追跡可能なレターパックプラスに入れて発送。届かなかった郵便物は調査の依頼をかけて経過を報告してもらう方向で納得してもらった。

そして先方がポストに投函してから10日が経過した本日。

 

郵便物が届いた。

 

このまま郵便の到着を報告しても「郵便がこんなに遅いわけがない」「どうせ無くしたのが出て来たんだろ」みたいなことを言われそうな気がしたが、普通郵便故に今日届いたことを証明するものが存在しない。

…というわけで郵便局に電話して「なんとかなりませんかね」と相談してみた。

電話に出た方が言うには、何故こんなに時間がかかったのかは追跡できない普通郵便なので、調べようがないが「何かの手違いで違う局に送られてしまい、送って差し戻されて再度正しい住所へ…みたいな形で通常よりも時間がかかる場合が稀にあり、そういうケースかもしれない」とのことだった。

しかし普通郵便なのでそれを確認する術はないし証明ができない。

これらをふまえて先方に報告したところ、変な言いがかりはつけられずに話が先に進んだのでとりあえず一安心。

郵便局のせいで先方から言いたい放題言われて、書類の再送・返送用に使ったレターパックプラス2枚が無駄になってしまった。

 

こんな日はスカッとする映画を観るに限る。

犯罪都市 THE ROUNDUP

…というわけで今夜は溜まったストレスを発散するため、そして来週公開の映画「犯罪都市 NO WAY OUT」を観るための予習として「犯罪都市 THE ROUNDUP」を観ることにした(Amazon・ネトフリで配信中)。

犯罪都市は来週公開のNO WAY OUTが3作目になる人気シリーズで、今日観たのは2作目。

1作目はパワフルすぎる悪人伝の後に観たので、魅力的な主人公ではあるものの、そこまでドンソク感を感じられなかったが、2作目のTHE ROUNDUPはかなりパワーアップしていて最初から最後までマ・ドンソクのマ・ドンソクによるマ・ドンソクのための映画になっていて最高だった。

 

デンゼル・ワシントン演じるイコライザーのマッコールさんとはまた毛色の違う作品だけど、どちらもテンプレ化して延々と作品を生産できると思うので、どんどんやってほしい。