HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

イケハヤ氏 高校生に disられる

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上記はオッサンのハヤトが少年のハヤトにエールを送るという、新旧ハヤトの微笑ましいリプライのやりとり。

そんな少年ハヤトが・・・。

ハヤトがハヤトをdisりだす

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高校生ビジネスマンのハヤト氏が、メイン垢ではイケハヤ氏といい感じにやり取りしつつ、サブ垢で実はそうではないということをツイートして注目を集めていた。

なぜこんなツイートをしたのか分からないが、寄せられたリプライへの返答を見ている感じだと本心からそう思っているようだ。

結局はビジネスなお付き合い

「一応利用したいので相互してます。」

結局イケハヤ氏にすり寄っている人たちは、真正の情弱か彼のリソースを利用してやろうという連中しかいないんだろうなぁ・・・。

情報商材「インクエ」を販売中のキメラゴン氏が「いいね」していた?

情報商材「インクエ」を発売中のキメラゴン氏がハヤト氏のツイートにいいねしていたようだったので、彼のアカウントの「いいね欄」を確認してみたが、該当する項目が見つからなかった。

慌てて消したのかな?

キメラゴン氏のことは好きらしい

年齢が近いからなのかキメラゴン氏のことは好きらしい。

彼のやっている商売について何とも思っていない時点で同じ穴の狢なのかもしれない。

イケハヤ氏はたぶん何とも思っていない

イケハヤ氏はもともと他人にあまり興味がなく「来るもの拒まず去る者追わず」「金の切れ目が縁の切れ目」の精神だと思うので、少年ハヤトがどう思おうと我関せずではないかと思う。

はたから見ていると哀れな人だなあと思ってしまうが・・・。

 

だから何?

・・・というどうでもいい記事だが「タイトル五七五になるな」と思って書いた。