HaraDesugi Diary

独身アラフィフおじさんの日記

【ボツ記事】イケハヤ氏の年収(not 年商)を検証してみた

メインブログで下書き状態のままになっていたボツ記事をサブブログ用に加筆修正して掲載してみたいと思う。この記事がボツったのは検証だけで話を面白い方向に持っていけなかったから。

ただ下書き状態のままというのも勿体ないから公開してみることにした。

イケダハヤト氏(イケハヤ氏)の役員報酬について

「イケハヤ氏は稼いだアピールが凄いけど実は大して稼げていない」みたいな指摘をする方を時々目にするけれど、彼が会社の決算書を公開していない以上は真実は近しい人たちのみぞ知る・・・としか言いようがない。

しかし、彼が断片的に公開している情報をもとに彼の会社が彼に支払っている役員報酬の金額を確かめることはできる。

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このような指摘に対して「年収公開してますので問題ないです。」と返事をしていたので、彼が公開した通知書から何が分かるのかをざっくり書いていく。

興味のある方はリンク先の資料を見ながらチェックしてみて欲しい。

社会保険料の通知書から報酬月額を逆算する

上記の金額から引き算をしていくと全体の金額が分かる。

  • 支払総額:357,608円
  • 子ども・子育て拠出金:2,576円
  • 厚生年金保険料:204,960円
  • 健康保険料:357,608円 - 2,576円 - 204,960円 = 150,072円

そしてこれらを「平成30年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表」で照合していく。

イケハヤ氏の奥さんの報酬月額を算出する

イケハヤ氏は自分で毎月100万円の役員報酬をもらっていると公言しているから、厚生年金保険料はマックスの113,460円(表の右から2列目の一番下)になる。

したがって厚生年金保険料の総額204,960円からイケハヤ氏の113,460円を引いた残りの91,500円が奥さんの厚生年金保険料となる。

保険料額表の厚生年金保険料の欄の91,500円(表の右から2列目の下から5番目)の行にある報酬月額(同じ行の左の方)を見れば、イケハヤ氏の奥さんが幾らくらい貰っているのかが分かる。

イケハヤ氏の報酬月額

奥さんの厚生年金保険料と同じ行にある健康保険料を見てみると50,700円(介護保険第2号被保険者に該当しない場合の全額の欄)になっている。

あとは健康保険料の支払い総額150,072円から奥さんの健康保険料50,700円を引けばイケハヤ氏の健康保険料の金額が判明する。

健康保険料が一致する箇所を探して、同じ行の報酬月額の欄を見ればイケハヤ氏が役員報酬として設定している金額が分かる。

彼が公開した社会保険料の通知書が加工されていない正しい情報であれば、本人が公言している通りの役員報酬額で間違いなさそうだ。

 

ちなみに報酬月額というのは以下の方法で算出することになっている。

会社に勤める人が会社から支給される基本給のほか、役付手当、通勤手当、残業手当などの各種手当を加えた1ケ月の総支給額(臨時に支払われるものや3カ月を超える期間ごとに受ける賞与等を除いたもの)を「報酬月額」といいます。

日本年金機構 標準報酬月額は、いつどのように決まるのですか。より引用

社会保険料の算定は一般的には4~6月の報酬月額の平均を求めて、「平成30年3月分(4月納付分)からの健康保険・厚生年金保険の保険料額表」に当てはめて金額を決める。

役員報酬を増額するらしい

役員報酬を増額するのは昨年末くらいからの仮想通貨アフィリ特需で利益が急増したことで、想定していた以上に会社にキャッシュが残ってしまい、それを吐き出させるためではないかと思われる。

まとめ

イケハヤ氏の公開している情報が確かならば、設定した役員報酬は彼が公言している金額で間違いなさそうだということが分かった。

2019年度は元に戻すつもりらしい。